船舶工学科-担当科目

構造力学同演習(下記参照)
浮体強度論(下記参照)
船舶総合演習T,Ub,Vb,Wb
マリテクフォーラム
卒業研究

構造力学同演習

浮体強度論

講義概要

材料力学の復習を行った後、構造力学で
用いられる変位および応力法を使って、ラ
ーメン構造を中心とした不静定構造物を解
く方法を学び、同時に演習も充分行う。また、
応用力によるトラス構造の解法を習得する。
講義概要 浮体構造物(船舶、浮遊式海洋構造物)の重量と
それに働く浮力は、全体としては釣り合っているが
局所的には釣り合っていない。このため浮体構造
物は変形したり、内力を受ける。この状態における
浮体構造物の構造設計の基礎的な考え方につい
て講義する。

講義計画

1. 材料力学要点チェック
2. 材料力学の復習1
3. 材料力学の復習2
4. 梁変位成分の重ね合せの原理
およびその演習(1)
5. ラーメン構造の変位法による撓み角法
                 (5〜11)
撓み角法の歴史と基本公式の誘導
6. 未知量の船底、荷重項および材端
モーメントとその演習(2)(3)
7. 節点方程式と層方程式の誘導
およびその演習(4)
8. ラーメン構造の曲げモーメント、剪断力、
軸力の各分布ときまり
9. 消去法による撓み角法の未知量の決定
およびその演習(5)
10. 撓み角法によるラーメン構造の解析法の
まとめ
11. 船体構造をラーメン構造にモデル化した
場合のラーメン計算とその演習(6)
12. ラーメン構造の応力法による解法
(12〜13)仕事と歪みエネルギー
13. カステリアノ第一定理および最小仕事の
原理によるラーメン構造の解法
14. 仮想仕事の原理によるトラス構造の解法
講義計画
1. 船体構造の役割と構造部材の名称・構造方式
2. 船体梁に働く縦曲げ荷重の発生機構
3. 船体梁に生ずる剪断力と曲げモーメント
4. 船体梁の重量分布と浮力修正
5. 両端自由の条件と基線修正法
6. 縦曲げモーメントと剪断力の計算演習(1)
7. 縦曲げ応力と剪断力の計算法
8. 縦曲げ応力の計算演習(2)
9. 波浪中における縦強度
10. 船級協会の縦強度基準
11. 構造材料の選定基準
12. 防撓構造の防撓材配置方式の考え方
13. 圧縮荷重を受ける柱の強度
14. 安全性のレベルと許容応力